******祈磨の健康管理と訓練日誌(2025年)******

 1月31日  (晴/曇)体重約10.55kg。Comfortis PLUS投与。
 3月3日  (雨/曇)体重約10.45kg。Comfortis PLUS投与。
 3月26日  (晴)発情の前兆で、外陰部が膨らみ出血が始まった。
 4月4日  (晴)体重約10.8kg。Comfortis PLUS投与。
 4月5日  (曇/雨)大分県日田市上津江町で紫苑と交配(18:54〜19:10)。顧客2名に遊んでもらう。
 4月7日  (晴)大分県日田市上津江町で紫苑と交配(13:29〜13:49)。顧客3名に遊んでもらう。
 4月9日  (晴)熊本県阿蘇郡南小国町で観光客2名に遊んでもらう。大分県日田市上津江町で紫苑と交配(18:07〜18:25)。顧客1名に遊んでもらう。
 4月11日〜
 6月6日朝
 クラシエ当帰芍薬散錠を朝夕食前に1錠ずつ投与。
 5月1日  (曇/雨)体重約11.15kg。Simparica TRIO投与。
 5月30日  (雨/曇)体重約12.35kg。Simparica TRIO投与。
 6月6日  (曇/晴)午後4時頃、仔犬牡1頭を出産。
 6月7日  (晴/曇)餌の量を1日240gに増やす。
 6月8日  (雨)昼に給与した餌120gを夕方ほぼ全量嘔吐。
 6月9日  (雨)水様便。朝食後にCefalexin、Ivermectol投与。
 6月10日  (雨)軟便。ゲンノショウコ煎液投与。
 6月11日  (雨/曇)軟便が続くので、今日から毎日ゲンノショウコ煎液と太田胃散を投与する。
 6月19日  (晴)餌を1日210gほどしか食べない。
 6月20日  (晴/雨)餌の量を1日160gに減らし、たまの伝説まぐろグレインフリーを1食に30gほど混ぜて与える。
 6月21日  (晴/雨)餌を1日100gほどしか食べない。
 6月22日  (曇/雨)餌を殆ど食べない。
 6月23日  (雨/曇)たまの伝説まぐろグレインフリーを120gほど食べる。
 6月24日  (雨)たまの伝説まぐろグレインフリーを150gほど、be-NatuRal ルート・ブレンドを100g食べる。臀部に深い傷があり大量の膿がでたのでガジュツ粉末をふりかける。朝食後にCefalexin、Ivermectol投与。
 6月25日  (曇/雨)餌をbe-NatuRal ルート・ブレンドだけに戻し200g給与。臀部の傷からまだ膿がでるのでガジュツ粉末をふりかける。朝食後にCefalexin、Ivermectol投与。
 6月26日  (曇)臀部の傷にガジュツ粉末をふりかける。朝食後にCefalexin投与。
 6月27日  (曇)臀部の傷にガジュツ粉末をふりかける。朝食後にCefalexin投与。
 6月29日  (晴)体重約10.8kg。Comfortis PLUS投与。
 6月30日  (晴)朝食後にCefalexin投与。
 7月1日  (晴)朝食後にCefalexin投与。
 7月2日  (晴/曇)朝食後にCefalexin投与。
 7月3日  (晴/曇)便の状態がだいぶ良くなってきたので、今日から太田胃散の投与はやめ、ゲンノショウコ煎液だけ投与する。臀部の傷口も塞がった。
 7月7日  (晴)便の状態が良くなったので、夜からゲンノショウコ煎液投与をやめる。臀部の傷もほぼ完治した。今日から梯子上り下り訓練を再開するがうまくできない。
 7月11日  (晴)餌の量を1日300gに増やす(仔犬の分を含む)。
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