1998年思い出写真集
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1月29日
倭賢の初めてのお出掛け。山の神様に御挨拶に行きました。標高1000mを越えたあたりには雪もたくさん積っていて、雪だるまのとなりで記念撮影。
   
2月8日
まだまだお猿さんの様な倭賢です。この頃は殆ど眠っていて、なかなか目を開けている写真を撮るのが大変でした。
   
5月17日
ヤクシマシャクナゲの花を見に、黒味岳の近くまで行きました。途中、淀川の河原で一休み。
   
7月15日
友人達との縄文杉登山。倭賢と香里にとっては初めての縄文杉。
 
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7月19日
倭賢は初めて船に乗って鹿児島市までお出掛け。夏の日差しですっかり小麦色の肌になりました。写真はうどん屋の座敷で御機嫌になっているところです。デジカメもこの時買いました。
   
7月19日
黒猫ミミは倭賢のお気に入り、動くおもちゃです。でも耳や尻尾をひっぱったりするのでミミにとっては大迷惑です。
   
8月14日
東京から大然の母と甥が遊びに来ました。中間のガジュマルの大木の下で記念撮影。
   
8月17日
お座りするようになりました。でもまだ頭が重く、よくひっくり返ります。
 
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8月20日
夏の暑い昼下がりには川遊びが一番!この日は宮之浦川中流で川遊び。倭賢は泳ぎに来ていた女の子達にモテモテでした。
   
9月18日
1998年は台風の少ない年でした。この年初めて屋久島に上陸した台風6号では雨が殆ど降らず、潮風で作物などに被害をもたらしました。この写真は台風の最中、荒れ狂う小瀬田漁港の前での一コマです。
   
9月18日
下の歯が生えてきて、柔らかいおせんべいも食べられるようになりました。ハイハイも出来るようになり、テーブルの下に潜ってよくいたずらをします。なぜか舌打ちをする癖がつきました。
   
9月27日
屋久島歴史民族研究会で白谷雲水峡を探勝しました。小雨の降る中、標高約1000mの太鼓岩まで行きました。晴れていれば見晴らしの良いところなのですが、霧がかかっていたのが残念です。この写真は、途中にある「くぐり杉」の前です。
 
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10月2日
この日は標高1680mほどの投石平まで行きました。快晴で宮之浦岳や永田岳がよく見えました。ヤマボウシの実が色付いていて、鳥や猿たちと山の幸を分け合いました。
   
10月16日
こたつなどに捉まって立つようになりましたが、まだ腰がふらついていて不安定です。いろいろ食べられるようになり、特に麺類が大好物で、自分から口を開けて近付いてきます。
   
11月9日
上の歯も生え始め、硬いものも噛めるようになりました。またこたつなどに捉まって伝い歩きも出来るようになりました。この写真はステンレスのお盆を太鼓替りに叩いているところです。
   
12月27日
歯もだいぶ生え揃ってきました。かゆいのか、よく歯ぎしりをしたり、人や物を噛んだりします。むし歯にならないように歯みがきのおけいこです。