1998年12月2日
縄文杉付近
  ソヨゴ
<冬青>
Ilex pedunculosa MIQ.

[モチノキ科モチノキ属]

分布:本州(関東地方以西)、四国、九州、中国、台湾

開花期:6月
熟果期:11〜12月

用途:庭木、器具材、床柱

 常緑小高木〜高木で雌雄異株。山地に生え、高さ5〜10m、大きいものは15m程になる。樹皮は灰褐色でなめらか。葉は互生し、長さ4〜8cmの卵状楕円形で先は尖る。縁は全縁で波うち、表面は光沢がある。6月頃、葉腋に直径4mm程の白い花を付ける。果実は3〜4cmの長い柄の先に垂れ下がって付き、直径7〜8mmの球形で赤く熟す。

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