紀ノ国彩斗
紀ノ国彩斗

 2020年5月10日、兵庫県高砂市生まれ。2020年7月、和歌山県有田郡有田川町に移住、家庭犬として大切に育てられている。人に対しては友好的だが同性の他犬に対しては上昇志向が強い。甲斐犬愛護会に登録された生粋の甲斐犬(♂)で国指定天然記念物。父「彩の神」は愛護会第137回展総合優良犬優勝、父の母「彩華姫」は愛護会第127回展未成犬牝の部2席、父の父「南陽の力皇」は愛護会第130回展総合優良犬優勝、母の母の父「鉄海」は愛護会第140回展総合優良犬優勝、父の母の母「彩の真琥姫」は愛護会第123回展壮犬牝の部2席、母の母の母の母「相模の福姫」は愛護会第135回展未成犬牝の部6席、母の母の母の父「神流の天真」は愛護会第127回展総合優良犬優勝、母の母の父の父「」は愛護会第133回展総合優良犬優勝、父の母の母の母「彩の鷹姫」は愛護会第116回展総合優良犬準優勝他、近親の賞歴等多数あり。GM1ガングリオシドーシスの遺伝子検査結果はクリア

【犬名】血統登録名=紀ノ国彩斗(きのくにさいと) 呼び名=さいと
【毛色】黒虎毛(黒約6割、茶約4割)
【肩高】50cm
【体重】16kg
【尾型】差尾
【嗜好】ドッグフード。
【犬籍登録・所属団体】甲斐犬愛護会


このページにリンクしている画像の一部は甲斐犬愛護会会報より引用させていただきました。


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